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eclipse tips

   

今回は開発に役に立つ便利なeclipseのショートカットキーを紹介したいと思います。

サンプルソース

SampleClass.java

/*
* Copyright (C) 2015 ASC
*/
package jp.co.asc_net.sample;

import java.io.BufferedReader;
import java.io.File;
import java.io.FileNotFoundException;
import java.io.FileReader;
import java.io.IOException;

import org.apache.log4j.Logger;

/**
* eclipse小技解説用のサンプルクラスです。
* @author ASC
*
*/
public class SampleClass {

/** ロガー */
private static Logger log = Logger.getLogger(SampleClass.class);

/**
* サンプルメソッドです。
*
*
* @param args 会員id 氏名 個人用ファイル※それぞれスペース区切り
*/
public static void main(String[] args) {

    log.info("開始");
    if (args.length != 3) {
        log.warn("開始");
        System.out.println("引数に3つ値がありません");
        return;
    }
    // 会員id
    String id = args[0];
    // 氏名
    String name = args[1];
    // 個人用ファイルパス
    String filePath = args[2];

    // 会員idを表示します
    System.out.println("会員id:" + id);
    // 氏名を表示します
    System.out.println("氏名 :" + name);

/*
* 一画面に収まらないようなソースを疑似的に表すために、わざと改行しています。
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* 一画面に収まらないようなソースを疑似的に表すために、わざと改行しています。
*/

// 個人用ファイルの内容を表示します。

    try {
        File file = new File(filePath);
        BufferedReader br = new BufferedReader(new FileReader(file));
        String line;
        while ((line = br.readLine()) != null) {
            System.out.println(line);
        }
        br.close();
    } catch (FileNotFoundException e) {
        e.printStackTrace();
        log.error(e.getCause(),e);
    } catch (IOException e) {
        log.error(e.getCause(),e);
    }
}

}

1.変数名の一括置き換え

ソースレビュー時に
「変数名がちょっと。。。」や
「コーディング規約に乗っ取っていない」などの指摘を受けた際に便利です。
また追加開発などで、今まではOKだった変数名がNGになった際にも対応できると思います。

手順 1-1

今回はSampleClass.javaの39行目の変数を変更します。
39行目のidをクリックし、選択状態にします。

手順 1-2

選択状態のまま、ctl+1を押下すると、図のようになりますので、
ファイル内の名前変更(Ctrl+2,R)をクリックします。
※1はテンキーでも構いません。

2.ctl+1押下時

手順 1-3

バックスペースを押下して、以前の変数を消し、新しい変数名を入力します。(ここではkaiinIdとしました)
Escボタンを押下し、入力モードを終了させます。
39行目の変数を書き換えた事により、関連する46行目も同時に書き換わっていることを確認してください。
ctl+fの置き換えですと、コメント行まで変更されてしまうので、こちらを利用すると確実に変数だけ変更できます。

3.変数書き換え後

2.指定行ジャンプ

試験にてエラーログ確認時に、ソースのどの行でエラーが出ているのかわかりますが、ソースの行数が多い場合は該当行まで辿り着くのが大変です。
こんな時、直接行番号までジャンプできれば便利です。

SampleClass.javaを実行し、下記のようなログを出力させました。

2015-02-06 15:31:06  INFO SampleClass 開始
2015-02-06 15:31:06 ERROR SampleClass
java.io.FileNotFoundException: aaa (指定されたファイルが見つかりません。)
at java.io.FileInputStream.open(Native Method)
at java.io.FileInputStream.<init>(FileInputStream.java:138)
at java.io.FileReader.<init>(FileReader.java:72)
at jp.co.asc_net.sample.SampleClass.main(SampleClass.java:131)

大元は131行目のようですね。

手順 2-1

ctl+lボタンを押下し、131と入力後、OKボタンを押下します。

4.ctl+l押下時

手順 2-2

エラー原因である131行目に一発で辿り着くことができます。
ソースを確認し、適切なエラーハンドリングを実装するか、仕様を確認しましょう。

5.131行目にジャンプ

3.その他一覧

ctl+shift+lを押下すると使用できるショートカットキー一覧が出ますので、開発シーンに合わせて活用出来ると便利です。

6.ctl+shift+l押下時

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 - Java, 開発

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